入学式中に行われた
首席入学生挨拶。
「今年の春、僕たちは
新しいスタートを切る!!」
すっごくはっきりしてて
かっこいいなぁって思ったの。
「かっこよかったね!」
「そうか?てか、あんまし聞いてねぇ…」
入学式も終わり
教室に向かおうとすると…
~新入生の紅蓮愛華さん
至急職員室まで~
「…え?わたし?!」
萌を引っ張ると。
「エ、やだ。」
硬直…
「い、いまなんって」
「だから、やだ。
だってぇ~職員室嫌いだし…ネ?」
「ネ?じゃないよぉ(泣」
職員室の前を通りかかると
萌ははしっていってしまった
「もえぇぇぇ!!」
萌のスピードに追いつけるわけもなく。
萌は見えなくなった。
私は仕方なく仕方なく!!
職員室に入ろうとした
バンッッ!
「痛い!!」
私があけようとした
扉が勝手に開いて何かが飛んできた
それは
-------------------------------
極秘情報
3階生徒会室本部
--------------------------------
と書かれた紙だった
中では先生と金髪の生徒が
言い争っていた。
「なにこれ?」
私の元へ2人が寄ってくる。
「それ返せ!!」
「紅蓮さんだね?
今すぐそれをよこせ!!」
怖い怖い怖い!!
そこへ
誰かが来て私を引っ張った。
「ごめんね?
驚いたでしょ?」
後ろにいた人は…
首席入学生挨拶。
「今年の春、僕たちは
新しいスタートを切る!!」
すっごくはっきりしてて
かっこいいなぁって思ったの。
「かっこよかったね!」
「そうか?てか、あんまし聞いてねぇ…」
入学式も終わり
教室に向かおうとすると…
~新入生の紅蓮愛華さん
至急職員室まで~
「…え?わたし?!」
萌を引っ張ると。
「エ、やだ。」
硬直…
「い、いまなんって」
「だから、やだ。
だってぇ~職員室嫌いだし…ネ?」
「ネ?じゃないよぉ(泣」
職員室の前を通りかかると
萌ははしっていってしまった
「もえぇぇぇ!!」
萌のスピードに追いつけるわけもなく。
萌は見えなくなった。
私は仕方なく仕方なく!!
職員室に入ろうとした
バンッッ!
「痛い!!」
私があけようとした
扉が勝手に開いて何かが飛んできた
それは
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極秘情報
3階生徒会室本部
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と書かれた紙だった
中では先生と金髪の生徒が
言い争っていた。
「なにこれ?」
私の元へ2人が寄ってくる。
「それ返せ!!」
「紅蓮さんだね?
今すぐそれをよこせ!!」
怖い怖い怖い!!
そこへ
誰かが来て私を引っ張った。
「ごめんね?
驚いたでしょ?」
後ろにいた人は…