家具屋姫



店主は即座に誤った。


「ひぃぃ!ごめんなさい。僕が誘拐したんじゃありません~。」




「ふぅ、あんた開けるの遅い!!もっと早くきづけよ。つか、GKってなによ、JKでしょ!」




「ど...どちら様でしょうか。」

「見たまんまよ。家具屋姫!!」




そう、タンスから出てきたのは家具屋姫。