家具屋姫





「100万たまりました。」

「ついにこの時が来たな。」


2人は働きまくって、ついにこの時がきました。




「何が...おきるんだ?」




「...では、さようなら。」


かぐは、最初にでてきたタンスへ向かった。



「これでお別れです、忘れないでくださいね。」


「忘れない...ずっとだ。」