家具屋姫



「そのだな...店主。じつは...私はお前のことが......。」



「好きなんだろ?」

「/////!なんでぇ?」



「気にすんな!僕もだからな。」


かぐは高校生。

店主もまだ22。



歳的には...大丈夫だった。




「もう、100万なんてたまってほしくない。」

「でも君の使命はそれなんだ。」


「店主......。」