wait





これからは、素直に先輩に甘えられるように頑張る!


と心に決めていた真希なのでした。





先輩はというと、その日は嬉しすぎて、寝れなくて、夢じゃないかと思って何度も腕をつねったらしいです。笑



第三章END

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