知らないなんて言わせない


お母さんには適当に謝って、顔を冷してから家 を出た。

学校に着きくつ箱にいると、昨日のメールの相 手、亜美が話し掛けてきた。



「柚夏、大丈夫・・・?」



「亜美。昨日突然あんなメールしてごめんね! 私は大丈夫だからっ」