Love you , Love summer



あれは曖昧な関係になってから
1週間ないし2週間くらいだ。

純弥からのメール
「曖昧な関係でごめん。
 俺は蒼をあきらめる。」

訳がわからなかった。
私は問いただした。
「それどういう事?」

返ってきたメールには
「俺にとって蒼は必要不可欠な存在だ。
 例えるなら太陽でいつも俺を照してくれるような存在だ。」


私は腹が立った。
好きという気持ちを弄ばれているかのようで。

そして私は着拒した。
もう連絡を取りたくない一心で。

それでも学校はあるから
顔を合わせなくてはいけなかった。