Love you , Love summer



ある日の夜、私は好きなクラスメート、
純弥に告白をした。

純弥から帰ってきた言葉は
「俺も蒼に気はある」
たったそれだけ。

それから少しの間曖昧な関係が続いた。


私はそれが凄く辛かった。
辛かったけど私を少しでも見てもらえてる、
という気持ちでいっぱいだった。

純弥にミサンガを作っていた。
色々な気持ちを込めて。

"曖昧な関係ではなく本気の関係になれますよう"


隼人には全てを話していた。
ミサンガを作っていることも
なにもかも。思いの全てを。