キラキラ輝くダイヤモンド



「おは、よう、ございます、」


はーい無視。
というよりはこちらに気づいていないだけなんですが・・・、


視界にはしゃがんでいるカラフルな女の子達や爆笑している男の子達、お菓子を食べて話している女の子たちが映る。


実は少し憧れているというか・・・、その・・・・。


世間ではチャラ男やギャルとか言われてると思いますがかわいくて・・・、かっこよくて・・・。


いつか私もあんな風になりたいです!!

と宣言しても顔もひどいし、性格もダメなのでどうしてもなれませんが・・・。


机とイスがある窓際の席に座り机の中に授業で必要なものを入れていく。


「暗子、あんた数学のノート集めるんでしょ?」


「あ、はい。」


リーダーシップのある伊田さんに言われおどおどと黒板の前に立つ。