**貴方に恋をする**


「なんで知らない男と喋ってるの? 君は僕のものでしょ?」

このときあの手紙を思い出した――

「貴方は一体だれ?」

尋ねると
「君は僕のだ…」

そういって私の腕を引っ張った

グサッ

脇腹に痛みを感じた
脇腹を触った手を見ると赤いものが付いていた


「君が浮気するからだよ」

そこで私は意識がなくなった――