**貴方に恋をする**


3日間の仕事も終わり
久しぶりに学校に行く――

「菜々子おはよう!」
誠也くんと優が手を繋いで歩いてきた

「おはよう」
2人の後ろには佑樹くんが…

「菜々子ちょっといいか?」
「…ぅん」

佑樹くんの後についていく
周りの視線が痛い…

着いたのはあまり人のいない
倉庫の裏――

「会いたかった…」

佑樹くんが抱きついてきた

「ちょっと…佑樹…くん」
抵抗するがびくともしない