「巫、大丈夫か?痛くないか?」 手を握り話しかけてくる彼。 でも痛くて声が出なくて、 痛みを我慢してひきつった顔で 笑うしかなかった。 彼を救った代償。 死んでた人を生き返らせたようなものだし、 軽い方なのかな? その後、私は激痛に耐えられず 意識を失ったが彼はずっと一緒に居てくれたそうだ。 毎日お見舞いにきてくれたおかげで、 私は順調に回復し、退院した。