それに比べてあたしは160センチっていう普通の身長に成績も運動も普通。
平凡高校生なわけです。
そんな中あたしの番にまわってきた。
あ~
やばい
あたし人前とかが苦手なんだよねっ
「じゃあ最後矢沢麻佑」
「えっと、矢沢麻佑です。
得意な教科は、数学です。
苦手な教科は、社会です。
こ、これからよろしくです。」
カミカミだしやばい
体中の熱が顔にくる。
「麻佑顔真っ赤っか」
「うっさい」
裕司と絵理香があたしをみて笑っている。
「社会が苦手なのかぁ。
でも俺が社会の担当だから一年後には社会大好きになってるなっ」
あっやばっ
新垣先生、
社会の担当だった。
