「もかだけがけーくん食べれるの」 真顔でそんな事を言う萌華可愛すぎだ 「そうだね 家に帰ったら萌華に食べてもらおうかな」 「うん♪」 食材と萌華の飲み物を買ってスーパーを後にした 「よーし、萌華お家だよ〜」 「けーくんだいしゅき♪」 俺の胸に顔を埋めてる萌華を愛おしく思う