【短】可愛い彼女3



「もかだけがけーくん食べれるの」


真顔でそんな事を言う萌華可愛すぎだ


「そうだね
家に帰ったら萌華に食べてもらおうかな」


「うん♪」



食材と萌華の飲み物を買ってスーパーを後にした



「よーし、萌華お家だよ〜」


「けーくんだいしゅき♪」

俺の胸に顔を埋めてる萌華を愛おしく思う