【完】あたしのとなりの不良くん



「あ、千尋アイス」


…あたしはアイスじゃない。

そう思いつつも、海里にアイスが入った袋を渡す。

「はい」

「サンキュ!」


笑顔でいわれ、ガサガサと袋を漁り始めた。