【完】あたしのとなりの不良くん




「……海里行くよ」



まだ威嚇をいてる海里に声をかけ、早く行こうと託した。


「…ちっ」


舌打ちを一つこぼし、あたしに付いてきた。

コンビニを出ると同時に、「ありがとうございました」という声が聞こえた。


あたしたちが行って、正々したのだろう。