【完】あたしのとなりの不良くん



オレンジ色の夕日が海面に映る。

2つの夕日がどんどん沈んでいく。



「…帰ろっか」



こくりと頷いた海里は歩き始め、あたしも歩みを進める。

貝殻が沢山詰まっているビンを、大切に手にする海里。


それを見て何だか嬉しくなった。