「なんでそんな仲良しになってんの」 あたしは2人を見上げた。 あの短時間で何があったんだし…。 「和解したんだよ、なっ?」 「おう」 どうやら兄貴も海里のことを気に入ったようだ。 あの短時間で何があったかは、寝るときにでも聞こう。 あたしはそう思った。