【完】あたしのとなりの不良くん

「うわー何コイツー!」

「めちゃくちゃ生意気!」


そう言って後ろの二人も参戦してきた。


「あたしのこと何も知らないのに、悪口とか言われたくないんだけど?」


バシッと胸倉を掴まれてる手を振り払って、廊下に向かって歩きだそうとした。



「まだ話し終わってねぇよ!」



バシッ!


教室に鈍い音が響いた。