梓『黙れ』 右京「お前に言われて黙る奴いねぇわ」 右京は黒毛に紫のメッシュをしている。 その髪をかきあげた。 梓『うっざー・・・』 右京「・・・それより早く喧嘩しねぇとあっち。もう無理だと思うんだが」 右京は來と聖の方を指差し言った。 梓『來・・・』 聖は倒れていて來は平然と立っていた。