梓『いちいちうぜー・・・』 「それはこっちの台詞」 イライラしてきたときまた後ろから声が聞えた。 來「梓・・・危ないぞッ!!」 梓『はっ・・・?』 前を向くと名乗らない野朗が殴り掛って来ようとしていた。 梓『チッ・・・ッ!』 あたしはなんとか交わした。 「余裕見せすぎ。」 梓『いきなり殴ろうとか非常識。』