BLACK Ⅱ



秋「強気な女・・・クスッ・・・そうそう。梓・・・お前にはこの龍王の総長をしてもらう。」





「「「「「?!?!?!?!」」」」」




一瞬で辺りはザワッとなる。


梓『勝手に決めんな、馬鹿が。』


來「梓・・・駄目だよ!!!!!!そんな言い方っ」


秋「そーかそーか・・・」


西木はケラケラ大きな声で笑った。


郁兎「総長ッ! いくらなんでもそれは・・」