秋「強気な女・・・クスッ・・・そうそう。梓・・・お前にはこの龍王の総長をしてもらう。」 「「「「「?!?!?!?!」」」」」 一瞬で辺りはザワッとなる。 梓『勝手に決めんな、馬鹿が。』 來「梓・・・駄目だよ!!!!!!そんな言い方っ」 秋「そーかそーか・・・」 西木はケラケラ大きな声で笑った。 郁兎「総長ッ! いくらなんでもそれは・・」