幕末友情物語~新選組~







「土方君、そろそろ始めたいのですが…!」






「ああ…!
あぁ…悪ぃ、山南さん。
おい、お前。
そこに座れ」







「ん」





「君、名前は?」





「一ノ瀬 誠哉」





「一ノ瀬君だね。
いくつかね」






「18」





「なんと!
若いなぁ!!」







「ども」






「剣術はどれくらいだ」







「5歳の頃からずっとやっている」






「おぉ!!
素晴らしいな!!
是非とも、その力をウチで発揮してほしい」






「いや、しん…浪士組の事教えて下さい…」






「おぉ、そうだったな」