幕末友情物語~新選組~








「おー!!
君が入隊希望者だな!」








「あ、いえ…、その」







「まぁまぁ、落ち着いて座りたまえ!」







いや、あんたが落ち着けよ。







「あぁ、そーいやそうだったな、近藤さん。
ったく、総司のせいですっかり頭から抜けてたぜ」







「うわ、土方さんいい年して人のせいですか?
子供ですね~」






「てめぇだけには言われたくねぇ!!」









「…」









さて、どうやって落ち着いて座ればいいのか。








つか、誰かつっこめよ。






さっきの言葉から考えたら…。








ゴリ…がたいのいい男は近藤さんだな。







じゃあ、眼鏡の男は山南さんとなる。













この状況を、山南さんは…。







笑顔で…無言で怒ってる。







まぁ、せっかくの入隊希望が帰っちまうかもしれねーかんな。








実際帰る気満々です。