──────ガッ、カッ、ガッカッ!! 「はぁ!」 「っ!!」 「この!!」 「ふっ!!」 攻防が激しく続きジワジワと体力を奪っていく。 …楽しい。 不覚にもそう思った。 けどこのままこの状態が続けば間違いなく…負ける。 悪ぃな、沖田。 この試合、俺がもらった。 そして俺は口角をクッと上げる。 最後に見た男の顔は驚愕の顔だった。