───────ガッ!! 木刀と木刀のぶつかる音が嫌なくらい近くで聞こえた。 沖田が始めに狙ったのは喉仏。 手加減しながらも殺す気満々だ。 けど、 「遅い」 手加減されたことに、ちと頭にきて無意識に声が低音になる。 しかし沖田はそんなことは気にも止めてない様子。 次々に攻撃を仕掛けてくる。 それにつれ徐々にスピードも上がってきてる。 顔は笑顔で楽しそうだ。