「本当ぉ!! 私の大事な大事な弟を傷つけた、大悪党わぁ!!」 間違いない。 あいつだ。 「雑魚浪士か…」 「君、あんな変なのと知り合いなの?」 「知り合いってほどのもんじゃねーよ」 「しかし、あの浪士はかなりお前を敵視しているが…?」 「あぁ…。 全く威圧感がねーけどな」 本当、睨んでるっつーか、頬を膨らませてるだけにみえるんだが…。