幕末友情物語~新選組~














土「………そうか…」











土方さんの第一声はそれだった。








たった一言だけども、その声色から怒りと後悔の色が聞こえた。









近「……本当にすまなかった。
俺が留守にしていなければ…こんなことに…」









土「いや、近藤さんは悪くねぇ。…悪くねぇよ…」










きっと土方さんは自分を責めているのだろ。







自分が付いていれば、自分が行けば良かった。







土方さんは結構自傷が激しいからな…。






きっとこう思っているに違いない。