芹「なんだ。
お前たちが出迎えるとは、明日は雪が降るかもな」
土「なに言ってんだ。仲間が帰ってきたら出迎えるのが当然だろう?」
芹「ふん。どうだか」
芹沢さんは土方さんと短い会話の後、屯所の奥へと消えていった。
近「…トシ、すまん」
土「…なにがあったんだ?」
山「…大阪で揉め事を起こしてしまい、相手を負傷させてしまいました…」
山南さんの言葉は俺を除く三人を驚愕させるのには十分だった。
俺は表面では驚いてはいるが、内心は安心していた。
歴史は…おかしくなってない。
けど…、こんな風に感じた自分が嫌で嫌で仕方なかった。
