一「あぁー。別にいいかなって思えてきたんだよ。
なんか、クラスメイトみたいな感じだったし」
藤「くらすめいと…?」
土「なんだ、それは?」
一「あー。んー…。
なんつうか…。そーだな…。
寺子屋で、集まった子供がいるとすると、その子供同士がクラスメイトになるんだ」
土「つまり…同じ事を学んでいるもの同士ってことか?」
原「じゃあ、俺らも“くらすめいと”だな!」
藤「そーだな!なんか、新しい言い方が出来て嬉しいな!」
一「浪士組の場合、職場仲間だと思うが…」
こうして、俺たちは皆の帰りを待った。
嵐前の静けさのように。
