日常不可恋愛




「こんな可愛げがないの無理」



余計なお世話だ、お前。



ともかく、それからは黙々と作業に没頭していた。



始めは無理だと思っていたけど、終わりが見えてきた。



「もうすぐ終わりますね」



「うん、あと少しだね」



さっきまでの神南ちゃんから機嫌は直ったらしい、良かった。