年上好きの彼に年下の私が恋をした

しかし今日はバレエだ。



そうおもうと、なんとなく気持ちが晴れる。


そして今日もまた、無意味だと知りながら

上原とメールしていた。




今日はバレエだからいつもよりるんるんだった。




いつもより早めに電車に乗って、

いつもより早めにバス停についた。


また、メールをうちながらバス停で待っていると
「よっ♪^^」

後ろから学ランを着た雅紀君が私のリュックを蹴った。

「あ。蹴るなよ!」

一瞬、あまりの美男さに、見とれてしまった。

♪大好きだ君が大好きだ僕は全力で叫ぶ~♪



その時、私の携帯が鳴った。


上原からだ。


なんでこーゆー時にくるかね?


★「藤田ー!いま何してるの?」


後ろから雅紀君が携帯を奪った。


「誰?藤田沙耶の彼氏?」

雅紀君は私のことを``藤田沙耶''と呼んでいるらしい:(


「ううん。違うよ!ただの友達」


「そっかー。良くメールするの?」

「うん…。向こうからメール来るし正直めんどくさいんだよね。笑」


「へぇーそうなんだ。」
そう言って雅紀君は私の携帯でなにかしている。