たれかれ


もう、帰って来てるかな・・・。

一目でもそのお姿を拝めればウレシイんですが。



などと、人ン家の前をウロウロしている俺は傍から見たら非常にアヤシイ。

す、ストーカーなんかじゃないからなっ!?

・・・たぶん。




「ちょっとそこの不審者。」




若干、自分の存在に不安が湧き始めた頃、後ろから凶器のような固い声がかけられた。

振り返って、BANGと心臓が誤爆した。





ぅおおお。

千里ちゃん。




あいっかわらず、本日も絶賛ぷりてぃー。







俺を見た千里ちゃんは

「あれ?もしかしてアンタ昨日の・・・」

と嫌そうに眉を顰めた。