「琉李、怖いか?」
閻墺との抗争が始まる前、蓮さんが
心配して声をかけてくれた
「蓮さんがいれば、あたしに怖いものなんてありません」
「そうか....無理すんなよ、女の子なんだから」
そうして閻墺との抗争が始まった
最初は下っ端が行って閻墺の奴等を
倒していく
そしてあたし達幹部も加わる
あたしは蓮さんとの特訓を積んでたから
そんなに苦労はしなかった
でも、後ろから狙われている気気配には
気づかなかった....
「琉李!!危ない!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…