変わらない想い


「・・・シュン君
帰ってくれる・・・グッスン

シュン君の・・・グッスン・・・
顔・・・見たくない・・・

私・・・グッスン・・・別れるから

もう・・・グッスン・・・
無理だから・・・」




一回でも許せない



シュン君のこと

大スキなんだよ

愛してるんだよ



でも・・・



許すことできないから・・・




「セイラ・・・
マジでゴメンな

許してくれるまで
毎日、来るからな・・・」




シュン君は部屋を出た。



私は、部屋で泣き叫んでいた


こんな辛い思いするなんて

思ってなかった・・・



ず~っとシュン君の側で
笑ってられると思っていた。



真剣に


シュン君との明るい未来


夢見てたんだよ・・・



もう何も考えられない・・・




夕方になり


お母さんが部屋の前で




「ご飯、食べないの?」




「・・・食べたくない」




マサヤとマリは
私のことを心配してくれ



「セイラ・・・

ジュースとお菓子置いてるから
後で食べてね・・・」





「・・・・・」




ベッドに入り
布団にうずくまった。