変わらない想い


タクと教室に入り席に座る


机の左上に彫ってある


シュン☆セイラ


見ているだけで笑顔になれた。


シュン君のことだけ
考えていれば

シュン君のことだけ
想っていれば


何も変わらないよね?




「セイラ、シュン先輩の
プレゼント何にした?」




「シュン君、デジカメが
欲しいって言ってたから
デジカメにしたよ」




「デジカメ!?
セイラ、金持ってた?」




「前から少しずつ貯めてたからね」



この日のためだけに



「オレも欲し~し
いいな~シュン先輩」




朝のホームルームが終わり

担任から

私とタクが呼ばれ職員室に。



「私達、何もしてないよね?」



「してね~ぞ」




何だろう?