恋愛レッスン~部下の甘い囁き~

・・・

中に入ると、

男っぽいシンプルな物と、

女の子らしい可愛いものが、

合わさってる部屋だった。

・・・

同棲してるんだ。

そう思った。

「はい、どうぞ」

「どうも・・・

ワッ・・美味しい」

私の言葉に、嬉しそうな顔をした

彩音さん。

「そう言ってもらえて、

すっごく嬉しい!

類はこんなもの飲めるかって

飲んでくれないの」


「・・そうなんですか。

あの、込み入った話になるかもしれませんが、

彩音さんと類は、

どれくらいの付き合いで?」

「ん~・・・

類が生まれた時からだから、

25.6年かな?

私、類より、2つ上だから」