恋愛レッスン~部下の甘い囁き~

「赤坂さんに会えて、

とっても嬉しい!!

お礼に少し中、入っていきません?

美味しいお茶用意します」


「え?!いいですよ。

すぐに帰りますから」


帰ろうとする私を片手で

引っ張る。・・強い。

類をおぶってるのに、

私まで連れて行けるなんて・・


「まぁ、まぁ、そう言わずに」

嬉しそうに微笑み、

中に連れて行く彩音さん。

・・・

そう言えばさっき、

彩音さんに、キスシーン見られたのに、

ちっとも怒る素振りを見せない。

・・・

彼女・・・なんじゃないの?


・・・

呆気にとられてる私を、

半ば強制的に、

中に連れて行った彩音さん。

・・・

この場から逃げ出したい・・・