恋愛レッスン~部下の甘い囁き~

・・・

ブラックのコーヒーを一気飲みする。

・・・

「・・・はぁ」

?!

ため息をついたと同時に、

誰かが

私を後ろから引き寄せた。


「・・鮫島さん?!」


「茉緒が、

仕事中に、ここに来るなんて、

珍しいな?」


「・・・ちょっと、気分転換に」

・・・

羽交い絞めにされた状態に、

ドキドキしながら、

何とか冷静に返した。

「なんかあった?」

「まさか、何も・・・

それより・・・

この体勢、何とかなりません?」


「・・・ならない」

・・・そんな。