「後で化粧直した方がいい・・・
いや、むしろすっぴんに戻った方が」
「うるさいってば・・・
昨日、眠れなかったから、
クマが凄いのよ・・・
それより、話の続き!」
・・・
顔は背けたまま、
類に言った。
・・・
「あ、そうだった。
鮫島さんに言われたんだ。
茉緒を幸せにしなかったら、
お前を殺すって」
「は?!」
「そんなに驚かないでよ」
「殺すなんて、人聞きの悪い」
「イヤ、正確には
半殺し?に、するって」
「どっちも、犯罪」
青い顔をした私。
「いや、だから、
そんな事されないように、
その覚悟を持って、幸せにしろって意味」
いや、むしろすっぴんに戻った方が」
「うるさいってば・・・
昨日、眠れなかったから、
クマが凄いのよ・・・
それより、話の続き!」
・・・
顔は背けたまま、
類に言った。
・・・
「あ、そうだった。
鮫島さんに言われたんだ。
茉緒を幸せにしなかったら、
お前を殺すって」
「は?!」
「そんなに驚かないでよ」
「殺すなんて、人聞きの悪い」
「イヤ、正確には
半殺し?に、するって」
「どっちも、犯罪」
青い顔をした私。
「いや、だから、
そんな事されないように、
その覚悟を持って、幸せにしろって意味」

