「すみません!!お待たせしちゃっ て…」 「大丈夫だよ。こんなくらい。そ れより、行こっか?」 「はい!!」 あの日から毎日のように ランチは彼…こと、 “優磨さん”と、 食べるようになって。 今までは1人で食べてたから、 これはかなり嬉しいことで。