SoUnD~僕らの世界~


ベッドの上でゴロゴロしながら未那からの返事を待っていた。


数分後、ケータイが震えて、開くと未那からの返事が来ていた。


『お疲れ様。今日はもう電話しないからね?今会いたくなっても、雅が大変だから。明日の朝、会えると良いな。』



未那のこういう優しさは、すげー好き。


俺は疲れてても、未那が言ってくれたら会いに行くのに。



でも、きっとそれを分かってて言ってくれてるんだろう。



『俺はいつも通り乗るから。時間覚えてるか?会えたらいいな、じゃなくて、会う。絶対な?』



『了解しました!覚えてますからっ。じゃぁ、そろそろ寝るよ。明日が楽しみ。・・・早く会いたいな。』



やっぱりそうなんだ。


俺だって、今すぐ会いたいんだよ。



明日が早く来ますように・・・。



『おやすみ。明日、いつもの時間、いつもの場所で。』



その文を送り、未那から『おやすみ』と返事が来てすぐ、俺は眠りについた。









―――ピピピピッ



――――ピピピピッ



―――ピピッ、ピッ・・・





「・・・っはぁ!?」



ダンダンダンダンダンっ―――


うあっ、落ちるっての。