銀の魔法



完全に恋人同士のいちゃつき合いだなー、なんて思いながら。


私はというと。


「あ、やーちゃん何か飲む? ジュースあるよー」


「ん、あ、え、と」


これまた完全にお客さん扱いだった。

普段はあまり見ることのできない居間のソファに座らされている。