銀の魔法



あんちゃんが諭すように彼女の肩をポンと叩くと、

彼女は心底不思議そうに目をぱちぱちさせていた。


そのあとに私を見て、


「ご、ごめんね・・・・・・?」


なんか、すごい可哀そうなものを見るような目で言われた。


「あ、いえ・・・・・・」


ちょっと、その視線は違う気が・・・・・・。