銀の魔法



誕生日でもないのに突然のプレゼント。


だから、それでいいと思った。


会うなら、

もし会えるなら、今日がいい。


久々に、学校から家に直行せず、家から数歩離れたあんちゃんの家のインターホンを押した。



出たのは、あんちゃんだった。