「いやあぁぁぁあっ」 撃ったまきは逃げだした。 恵くんの手にはいつの間にか、 銃が握られている。 「俺・・死んだのかなぁ」 ゆっくり立ち上がり、 恵くんはそう言った。 「きっとさ、 俺が誰かを捕まえれば ―――生き返られるんじゃ・・?」