私と族と記憶

「わかった」


そして私は男のところに向かった


「俺に抱きついて?優しくするから」


「……バァ力」


私は抱きつくふりをして男を殴った


「ぐっ…」


私をなめないでほしいね


「そこの子!早く逃げて!」


私は襲われかけた女の子に叫んだ


「でもっ!」


「私は大丈夫!早く!」


だって…私は記憶がなくなる前の事が1つ分かったから


それは……


喧嘩ができる事


しかも強いという事


だから私は大丈夫