私と族と記憶

「舞は俺達の姫ですから」


「だから俺達にも行く権利はある!」


八ァ…


もうここまで来たら仕方ないな…


「ところでどうして大樹さんが?」


陵が電話してるところなんて見てねぇし


「響に龍騎を迎えに行けって言われてさぁ」


響が?


そんなにヤバイ状態なのか…?


「ついたぞ!」


バタン


「早く行くぞ!」


俺達は急いで病院の中に入った