私と族と記憶

「俺も反対だー!」


臣もか…


陵は私の事よく知ってるから反対しない


「…反対されても私は行かないとだめなの」


私は……唯一怖がらなかったあの子を守りたい


「舞!お前は!」


ガチャッ


「舞」


意外と早いじゃない


「ボソッ)美咲は?」


「響がついてる」


今の会話で分かった人もいると思う


美咲はある族の総長に気に入られた