私と族と記憶

入ってきたのは……


「……双龍はどうした」


舞だった


「あれ?私じゃ不満?」


舞?


いつもと雰囲気が違う……


「美咲。大丈夫?」


舞は笑顔で聞いてきた


私はその笑顔に安心して涙を流した


「うんっ」


「良かった。もう少しだけまってて?」


えっ……?


まさかっ……